教会Q&A

内容

1、初めて教会に来られる人のために
2、キリスト教に関心がある人のために
3、キリスト教会への疑問に答えます

Q&A

1、初めて教会に来られる人のために

Q,日本キリスト教団各務原教会はカトリックですか、プロテスタントですか?
A,プロテスタント教会です。

Q,カトリック教会とプロテスタント教会の違いはなんですか?
A,キリスト教会は大きく分けるとカトリック教会、聖公会、プロテスタント教会があります。教職者の呼び方は、カトリック教会では神父様、聖公会では司祭様のようです。プロテスタント教会では牧師先生というのが一般的です。
特にプロテスタント教会は、「聖書のみ」「信仰のみ」という理解から、多くの教派があります。
ただ受け取るだけの恵みではなく、出会いの中で「わたしの救い」を見つけることが大切だと思います。

Q,お金はいりますか?
A,いりません。献金を集めますので、困惑すると思います。申し訳ありません。
初めての方は通り過ぎることもあります。近づいた時には一礼をすれは通り過ぎます。出席したら、献金をしなければならないという事はあり得ない事です。
司会の人が「ご用意のない方は、結構です」と声を掛けることもあります。一切義務ではありません。教会として、十分な説明がなされているとは言えないようです。

Q,何を持って行けば良いですか?
A,聖書と賛美歌をお持ちの方は、持ってこられると良いと思います。お持ちでなければ、教会で借りる事ができます。出席させるだけで、教会では喜ばれます。
外から見る教会と中から見る教会は印象が違います。教会の中に居場所を見つけることが出来れば、生活圏が広がると思います。

Q,どんな聖書を使っていますか?
A,日本聖書協会の新共同訳聖書です。一般の書店でも注文出来ますが、教会で求めれば、キリスト教書店から購入できます。

Q,電話してから行った方が良いですか?
A,電話をしても良いですし、突然来られても全く問題ありません。
日曜日の午前中は休みなく礼拝を守っています。初めての方は新来会者カードを書いていただき、歓迎の意味で紹介させていただきます。

2、キリスト教に関心がある人のために

Q, 聖書はどんな内容ですか?
A, 聖書は旧約聖書と新約聖書を合わせたものです。
聖書はキリスト教の正典です。信仰と生活の基準となる書物です。
カトリック教会では、旧約聖書続編を第二正典としているようです。

Q,旧約聖書と新約聖書の違いは何ですか?
A,旧約聖書はイエス・キリストが誕生する前に書かれた文書を集めたものです。
39巻あります。ユダヤ教の正典です。
新約聖書はイエス・キリストの十字架の後に書かれた文書の集まりです。
27巻あります。
3×9=27と覚えられます。

Q,旧約聖書はいつ頃書かれたものですか?
A,確かな事は言えません。紀元前5世紀から紀元前2世紀の間に39の文書が生まれたようです。中でも古い文書である創世記、出エジプト記等に取り入れられた伝承の起源は更に古く、紀元前10世紀頃にさかのぼるとされています。
モーセがエジプトの奴隷であったヘブル人を、海を分けてできた道を通って救い出した出エジプトの記事は、紀元前13世紀の歴史上の出来事が元になっているそうです。
有史以来語り継がれ、書き留められてきたということですから、聖書の存在は奇跡であり、貴重な遺産ということもできます。
聖書の存在自体が、「あなたは多くのことに悩み、心を乱している。しかし、必要なことはただ一つだけである。」という聖書のメッセージを証明していると言うこともできます。

Q, 新約聖書はいつ頃書かれたのですか?
A, 紀元50頃から、長くても100年以内に書かれました。

3、キリスト教会への疑問に答えます

Q,教会はどこでも同じですか?
A,各務原市内で見ても、キリスト教会は8つあります。使っている聖書は同じです。
しかし、聖書は翻訳の違いによって、新共同約聖書、口語訳聖書、新改訳聖書のどれかだと思います。
訪ねてみると、教会によってそれぞれ共通点もありますが、雰囲気は全く違うと思います。
教会の多くは、教派に所属しています。
教会の個性もありますが、所属する教派ごとの違いがあります。
教派によって、規則を重んじる、祈りを重んじる、個人の信仰を重んじる、社会的な奉仕を重んじる等、強調点が違います。
個人が聖書を読み、信仰をもつことによって救われるとするのが、プロテスタント教会です。そのため聖書の読み方と信仰の表現が多様性を持っているのです。
イエス・キリストと信徒との直接のつながりを重視することから、自分の判断で信仰のあり方を選ぶようになるというわけです。同時に自分が選んだことに責任ある存在となります。

Q,ものみの塔・エホバの証人はキリスト教会ですか?
A,違う信仰です。聖書を学びますが、解釈がかけ離れています。